仙台都市圏広域行政推進協議会

この協議会は、仙台市、塩竈市、名取市、多賀城市、岩沼市、富谷市、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、大衡村で構成されています。

第六次仙台都市圏広域行政計画の概要

仙台都市圏広域行政推進協議会では,昭和52年10月の発足以来,本圏域の将来図及びこれを達成するために必要な施策等を示す広域行政計画を策定してきました。現在の第六次仙台都市圏広域行政計画は、令和4年度を初年度として向こう10年間を期間とする計画として、令和4年2月に策定されました。

>第六次仙台都市圏広域行政計画(概要版)【PDF】

>第六次仙台都市圏広域行政計画(全体版)【PDF】

 

策定趣旨(仙台都市圏を取り巻く時代環境等)

  - 東日本大震災からの復旧・復興
  - 人口減少局面の到来
  - 大規模自然災害や感染症への対応
  - 低迷する地域経済、デジタル技術の活用
  - 持続可能な社会、多様性を認め合う社会の実現
  - 地球温暖化対策の推進

 

都市圏将来像

 東北全体の成長を牽引するとともに、圏域環境の良さ、東日本大震災からの復興の過程で得た資源・資産を生かして魅力を高め、国内外の多くの人を惹きつける活力ある仙台都市圏を目指します

-強みを生かして魅力を高め、国内外の多くの人を惹きつける活力ある仙台都市圏-

 

◆都市圏将来像実現のための5の施策大綱

Ⅰ.健やかにいきいきと暮らせる地域共生社会づくり
Ⅱ.地域経済の成長を支える産業の連携・発展
Ⅲ.多彩な資源・資産を生かした国内外の交流人口の拡大
Ⅳ.自然と調和した環境負荷の少ないまちづくり
Ⅴ.中枢都市圏の活力を生み出す安全・安心な都市基盤の整備・充実
 

協議会の紹介

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