|
■都市と自然の調和したまち
仙台市は仙台都市圏の中央部に位置し、東は太平洋に面し、西側は山形県に接しています。その広大な市域内には、船形山、泉ヶ岳などの山々や、広瀬川、名取川などの河川があり、多彩な自然景観に恵まれていると同時に、都心部にもけやき並木が広がるなど、百万都市でありながら緑豊かで、都市と自然が調和したまちです。
■伊達政宗公が命名し、開かれたまち
本市のスタートは、戦国時代の奥州の雄・伊達政宗公が慶長5年(1600年)に居城と定め「仙台」と命名、翌年、城下の町割りを行い、伊達62万石の城下町を誕生させたことに遡ります。明治22年(1889年)、市制を施行し仙台市が誕生。太平洋戦争下の仙台空襲により大きな被害も受けましたが、その後復興を遂げ、市制施行100周年を迎えた平成元年(1989年)に東北初の政令指定都市に移行、平成11年(1999)年には人口百万人を突破し、東北地方の中枢都市として今日に至っています。
■「学都」「杜の都」そして「21世紀都市」へ
本市は、東北大学などの各種教育機関が多く「学都」と評され、また街並みと豊富な屋敷林のおりなす景観によって「杜の都」と呼ばれてきました。仙台市は、基本計画「仙台21プラン」において、21世紀の中ごろに到達すべき都市像として、「やすらぐまち」、「うるおう杜」、「にぎわう都」、「かがやく人」の4つを掲げ、これらが調和・融合した「21世紀都市・仙台」をめざしています。
政宗公の開府より400年を迎えた平成13年(2001年)を“第二の開府"と位置付け、新たな新世紀のスタートを切ったところです。
■四季折々に祭り絵巻が四季を彩 るまち
市内には史跡や歴史的資産が数多く受け継がれ、賑わいと伝統・文化にあふれています。 華麗な山鉾が練り歩く「仙台・青葉まつり」、伝統の吹流しが揺れる「仙台・七夕まつり」、秋空の下の「定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバルin仙台」、冬の街並みを夢のような輝きで包む「SENDAI光のページェント」などが繰り広げられています。
|